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そういう人になりたいぜ
作詞:秋田 ひろむ 作曲:秋田 ひろむ
憧憬
べこもち
2度目の投稿失礼します。前回のコメントを再び目にする機会となり、たどたどしく様子を窺いながらの文面にクスッと笑ってしまいましたが… さて、自分の上京物語をひとくさり。 誠にそれは無様なもので、不登校、引きこもりの厄介者として夢や希望もなく実家を追い出された16歳。(今どきはフリースクールなるものがあって羨ましい) 自立心薄弱でも(弱さも高じると危機感が助けとなる)なんとか食い扶持を見つけた先での出会い。 こんなわいでも夢を持っても良いのかなと思わせてくれた人との出会い。 飾りっ気のない人柄で説教めいたことを言うわけでもなく、ただ自分の夢を追う姿を示してくれた。 やがてその人は夢を追いオーストラリアへ旅立ってしまいましたが後々、そちらで結婚をされたとか。 わいといえば紆余曲折があり、引っ越しが多く、マメな質では無かったせいもあり連絡の術を失ってしまいましたが、短い期間とはいえ消しがたい思い出や痕跡を心に残した人々への思いがある。 どうあってもなれないからこそ、なりたいと思う憧憬の思いというもの。
誰かにとっての幸せ
あいあむみー
この曲を聴くといつも考える箇所がある。 「僕の幸せは 君の幸せではないんだ」 色んな解釈ができるしとても考えさせられる。 “僕にとっての幸せ“は“君の幸せではない“ “君にとっての幸せ“は“僕の幸せではない“ 自分の幸せが必ずしも相手の幸せとは限らないからこそ衝突もするし悲しくなったりするけど、それでも大切な人と共に幸せになりたいと思うわけで、同じ幸せを見つけていけたらなってこの曲を聴くたびに思う。
できた人間じゃないから仕方ないぜ
miya2910
そういう人ばかり探して生きてきた人生。 周りにいる家族や、友人はリタ心に溢れた人が多くて、自分もそういう人になりたいぜ。 無理だから背伸びする。苦しくなる。 amz民は真っ直ぐ等身大の人が多くて、虚栄心見栄っ張りの私には、その正直さが眩しい。 ここでは嫌われてる気がするのは合わないからだろうと、またできた人に守られてる世界で生きようか。対人運だけで生きてるから秋田さんや amazarashiはそういう人かなと感じるぜ。
そういうひとになりたいって思う気持ち
クラゲランプ
つまらないことにいちいち腹をたてるということを、したくないと思っている。なのに日々、つまらないやつやくだらないことに腹をたてたりイライラ、ギシギシして、そんな自分の小ささもまたいやになる。うちに帰って、夜、風呂に湯をはる。首から上を出して湯につかる。頭の上にふたをかぶせて浴槽におさまって、”そういう人になりたいぜ”を熱唱する。歌は下手だが、まぁ仕方ない。歌えば腹から声を出すのと、温まったのとで副交感神経も降臨してくれるのでまぁまぁ整う。そんで、そういうひとになりたいって思えてる自分を確認する。”そういう”に変動はあるけど。
実感
実感のこもったボーカルに乗せてこの歌詞は…。聴くたびに、胸に迫ってくる。ペットロスからなかなか立ち直れずにいる者にも響いてくるな。只のラブソングではないな。究極です。
いつまでも聞ける応援歌
せいや
落ち込んだ時、辛い時、楽しい時どんな感情でもどんなメンタルでも僕を励ます応援歌。 amazarashiを知ったきっかけの歌。 2chでどこかの誰かが教えてくれた歌。 これからも大切な歌。
気が狂っても
ウタ
私が大学四年の卒業をひかえた頃、頭が壊れてしまいました。狂った私を待っていてくれる人は一人もいませんでした。実家の私の部屋は違う部屋になっていて、帰る場所もなくしてしまいました。10年以上たって未だに傷病に苦しんでます。秋田さんは優しく歌ってくれます。このフレーズを聴くと、もっと私にもどこか違う道が有ったのだろうか。 不器用なりに、もはや手遅れかもしれないけど、探してます。
強くて優しくて歌
裕太
寄り添ってくれるような優しいメロディーで、 憧れるような優しくて強い人になれないと諦めても、 そんな人達みたいが当たり前に出来る事を自分もやれるようにしたいと、 簡単に自分を変えられない苦しみと変わりたい自分を肯定してくれる歌詞と強い歌声にいつも感動します! 聴いてると自分に優しくしてくれた人を思い浮かんでくるとても暖かい気持ちになります。 背中をそっと押してくれる素敵な歌で大好きです!
みんなできた人間ではないけど
ks
必死で生きている 楽しいことも辛いことも 嬉しいことも悲しいことも 自分の中で 自分の力で 必死で乗り越えている その力を与えて寄り添ってくれている amazarashiは僕にとってそんな存在
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そういう人になりたいぜ
作詞:秋田 ひろむ 作曲:秋田 ひろむ
憧憬
べこもち
2度目の投稿失礼します。前回のコメントを再び目にする機会となり、たどたどしく様子を窺いながらの文面にクスッと笑ってしまいましたが…
さて、自分の上京物語をひとくさり。
誠にそれは無様なもので、不登校、引きこもりの厄介者として夢や希望もなく実家を追い出された16歳。(今どきはフリースクールなるものがあって羨ましい)
自立心薄弱でも(弱さも高じると危機感が助けとなる)なんとか食い扶持を見つけた先での出会い。
こんなわいでも夢を持っても良いのかなと思わせてくれた人との出会い。
飾りっ気のない人柄で説教めいたことを言うわけでもなく、ただ自分の夢を追う姿を示してくれた。
やがてその人は夢を追いオーストラリアへ旅立ってしまいましたが後々、そちらで結婚をされたとか。
わいといえば紆余曲折があり、引っ越しが多く、マメな質では無かったせいもあり連絡の術を失ってしまいましたが、短い期間とはいえ消しがたい思い出や痕跡を心に残した人々への思いがある。
どうあってもなれないからこそ、なりたいと思う憧憬の思いというもの。
誰かにとっての幸せ
あいあむみー
この曲を聴くといつも考える箇所がある。
「僕の幸せは 君の幸せではないんだ」
色んな解釈ができるしとても考えさせられる。
“僕にとっての幸せ“は“君の幸せではない“
“君にとっての幸せ“は“僕の幸せではない“
自分の幸せが必ずしも相手の幸せとは限らないからこそ衝突もするし悲しくなったりするけど、それでも大切な人と共に幸せになりたいと思うわけで、同じ幸せを見つけていけたらなってこの曲を聴くたびに思う。
できた人間じゃないから仕方ないぜ
miya2910
そういう人ばかり探して生きてきた人生。
周りにいる家族や、友人はリタ心に溢れた人が多くて、自分もそういう人になりたいぜ。
無理だから背伸びする。苦しくなる。
amz民は真っ直ぐ等身大の人が多くて、虚栄心見栄っ張りの私には、その正直さが眩しい。
ここでは嫌われてる気がするのは合わないからだろうと、またできた人に守られてる世界で生きようか。対人運だけで生きてるから秋田さんや
amazarashiはそういう人かなと感じるぜ。
そういうひとになりたいって思う気持ち
クラゲランプ
つまらないことにいちいち腹をたてるということを、したくないと思っている。なのに日々、つまらないやつやくだらないことに腹をたてたりイライラ、ギシギシして、そんな自分の小ささもまたいやになる。うちに帰って、夜、風呂に湯をはる。首から上を出して湯につかる。頭の上にふたをかぶせて浴槽におさまって、”そういう人になりたいぜ”を熱唱する。歌は下手だが、まぁ仕方ない。歌えば腹から声を出すのと、温まったのとで副交感神経も降臨してくれるのでまぁまぁ整う。そんで、そういうひとになりたいって思えてる自分を確認する。”そういう”に変動はあるけど。
実感
べこもち
実感のこもったボーカルに乗せてこの歌詞は…。聴くたびに、胸に迫ってくる。ペットロスからなかなか立ち直れずにいる者にも響いてくるな。只のラブソングではないな。究極です。
いつまでも聞ける応援歌
せいや
落ち込んだ時、辛い時、楽しい時どんな感情でもどんなメンタルでも僕を励ます応援歌。
amazarashiを知ったきっかけの歌。
2chでどこかの誰かが教えてくれた歌。
これからも大切な歌。
気が狂っても
ウタ
私が大学四年の卒業をひかえた頃、頭が壊れてしまいました。狂った私を待っていてくれる人は一人もいませんでした。実家の私の部屋は違う部屋になっていて、帰る場所もなくしてしまいました。10年以上たって未だに傷病に苦しんでます。秋田さんは優しく歌ってくれます。このフレーズを聴くと、もっと私にもどこか違う道が有ったのだろうか。 不器用なりに、もはや手遅れかもしれないけど、探してます。
強くて優しくて歌
裕太
寄り添ってくれるような優しいメロディーで、
憧れるような優しくて強い人になれないと諦めても、
そんな人達みたいが当たり前に出来る事を自分もやれるようにしたいと、
簡単に自分を変えられない苦しみと変わりたい自分を肯定してくれる歌詞と強い歌声にいつも感動します!
聴いてると自分に優しくしてくれた人を思い浮かんでくるとても暖かい気持ちになります。
背中をそっと押してくれる素敵な歌で大好きです!
みんなできた人間ではないけど
ks
必死で生きている
楽しいことも辛いことも
嬉しいことも悲しいことも
自分の中で
自分の力で
必死で乗り越えている
その力を与えて寄り添ってくれている
amazarashiは僕にとってそんな存在
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