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戸山団地のレインボー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
ただ好きで。
空助
ただ、ただ好きで聴いている。それだけ。
臨場感
べこもち
具体的な地名によって臨場感があって詩の世界にダイブできるんだな。
1つじゃない色
パンダ
ライブで秋田さんが虹色の光に照らされている姿が綺麗で印象に残っています。私にとってチームamazarashiの皆様は遠い存在であり、なかなか会えないけれどまた必ず再会したいと思える存在でもあるので、そう言う部分が何だか虹みたいだなと思いました。 一瞬で終わってしまうけれど、じんわりと心温まる感動とも出会える景色を見る為に雨風に負けずに歩いて行く事は大事だと思えました。
金と生活の狭間に 夢が挟まってたんだ
ゆき
ここが1番僕を捕らえて離しませんでした。 僕の夢は、とても奥に挟まっていてその中身は取るにも取れない、どんな夢だったかもハッキリとは思い出せないくらいのものでした。 自分だけのセカイでは夢と向き合うことは困難で、好きだったはずなのに恐怖の対象になっていました。 なのに、秋田さんの歌詞はそれとは裏腹に、私の夢をガッシリ掴ませて離しません。仕事しながら夢を追って、病気を沢山患い、仕事も夢も恐怖の対象になってしまった、はずでした。自分の人生なんてこんなもんと決めつけてた矢先、秋田さんの言葉に励まされもう一度やってみようと思うようになりました。 この曲を聴くと、秋田さんへの応援の気持ちと共に、自分だって、やろう!と思えます。 僕から、ありがとうが尽きない秋田さんに、届いてください。
背中を押してくれる曲
hiro
日々の生活の中で大自然の何か... 空、朝焼け、夕焼け、太陽、雨、風、雪、雷、虹、山、海、川、木、花、岩、石、etc..... に、背中を押してもらってると感じる時があるなぁ…とこの曲を聴いて感じました 良くも悪くもとにかく受け入れてくれる頼もしい 自然たちの中からの限定で 『戸山団地のレインボー』なんて曲をつくる 秋田さんはやっぱり凄い人
秋田さんへ
himari(改名
私が秋田さんと真奈美さんを知ったのはまだあまざらしになる前だった。色んな所に追っかけした。初めの頃は秋田さんの色んな思いを知らなかったし私も歳とってからライブを観に居酒屋や何バンドも演奏する様なはこに通うとは想像もしていなかった。こんな風に思いながら秋田さんはあの山の方を見ていたのか…。なんてしみじみ思う歌詞だった…。何故か切ない…戸山団地の方に職場があったからかな…。
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戸山団地のレインボー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
ただ好きで。
空助
ただ、ただ好きで聴いている。それだけ。
臨場感
べこもち
具体的な地名によって臨場感があって詩の世界にダイブできるんだな。
1つじゃない色
パンダ
ライブで秋田さんが虹色の光に照らされている姿が綺麗で印象に残っています。私にとってチームamazarashiの皆様は遠い存在であり、なかなか会えないけれどまた必ず再会したいと思える存在でもあるので、そう言う部分が何だか虹みたいだなと思いました。
一瞬で終わってしまうけれど、じんわりと心温まる感動とも出会える景色を見る為に雨風に負けずに歩いて行く事は大事だと思えました。
金と生活の狭間に 夢が挟まってたんだ
ゆき
ここが1番僕を捕らえて離しませんでした。
僕の夢は、とても奥に挟まっていてその中身は取るにも取れない、どんな夢だったかもハッキリとは思い出せないくらいのものでした。
自分だけのセカイでは夢と向き合うことは困難で、好きだったはずなのに恐怖の対象になっていました。
なのに、秋田さんの歌詞はそれとは裏腹に、私の夢をガッシリ掴ませて離しません。仕事しながら夢を追って、病気を沢山患い、仕事も夢も恐怖の対象になってしまった、はずでした。自分の人生なんてこんなもんと決めつけてた矢先、秋田さんの言葉に励まされもう一度やってみようと思うようになりました。
この曲を聴くと、秋田さんへの応援の気持ちと共に、自分だって、やろう!と思えます。
僕から、ありがとうが尽きない秋田さんに、届いてください。
背中を押してくれる曲
hiro
日々の生活の中で大自然の何か...
空、朝焼け、夕焼け、太陽、雨、風、雪、雷、虹、山、海、川、木、花、岩、石、etc.....
に、背中を押してもらってると感じる時があるなぁ…とこの曲を聴いて感じました
良くも悪くもとにかく受け入れてくれる頼もしい
自然たちの中からの限定で
『戸山団地のレインボー』なんて曲をつくる
秋田さんはやっぱり凄い人
秋田さんへ
himari(改名
私が秋田さんと真奈美さんを知ったのはまだあまざらしになる前だった。色んな所に追っかけした。初めの頃は秋田さんの色んな思いを知らなかったし私も歳とってからライブを観に居酒屋や何バンドも演奏する様なはこに通うとは想像もしていなかった。こんな風に思いながら秋田さんはあの山の方を見ていたのか…。なんてしみじみ思う歌詞だった…。何故か切ない…戸山団地の方に職場があったからかな…。
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