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空白の車窓から
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
電車の中で必ず聴きます。
つりぼうず
電車に乗って移動する時に必ず聴きます。 車窓の外に広がる地元の風景を眺めながら聴くのが好きです。
今の自分だから
裕太
曲の疾走感はもちろん、離れてる人への祈りと再会を思う詩に切なさや嬉しさが詰まってる詩に気持ちが溢れてきます。 そして、バースデーメールにもあった詩にもあった色んな事を知った自分だからこそ導いていけるんだと励まされてきました。 これからもその言葉を胸にこの先へ立ち向かって行きたいです。
無邪気さ
べこもち
もう取り戻せないあの無邪気さ。若かりし頃の無邪気さには、無知故に無謀で無頓着であったり、無関心も含むように思え、振り返ると自分もそうであったことを思い出すことは他者への理解にも少しは繋がるのだろうか。人生は終焉に向かうだけにはしたくないとつねづね想いながら聴いているわけで。
自分にとっては決別の曲です
ゆゆゆ
「この先は空白だもう恐れない 自由とはなんて寂しいんだろう」という歌詞がいっとう好きです。 自由が寂しいという感覚がはじめ高校生の自分にはまったくぴんと来なかったのですが、最近入試や進路、卒業や自立といったことを考える機会が増えて少しわかってきたような気がします。 人生のおおよそのことは自分の裁量で決められるけれど、その代わりに最後に頼れるのはたぶん自分しかいなくて、だから恐れこそないけど寂しさは避けられない。 自分はもう法的に成人してしまった身なのでそれが大人になるということなのかなとほんのり思います。自分にとっては大人になろうとする気持ちを後押ししてくれる応援歌です。
秋田さんの決意
hiro
この曲何度も聴いていたら これは、秋田さんの決意だったり 今現在だったりなのかな?…と 切なくなり涙が止まらなくなりました 音楽が好きで仲間とやり始めたこと 音楽を諦めようとしたこと 音楽を諦めなかったこと 音楽が仕事になったこと 音楽をこれからも続けていくこと 追いつかない心 それでもやりたい音楽 やるべきである音楽 そんな『生きて行く』秋田さんの 決意を感じる曲でした
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空白の車窓から
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
電車の中で必ず聴きます。
つりぼうず
電車に乗って移動する時に必ず聴きます。
車窓の外に広がる地元の風景を眺めながら聴くのが好きです。
今の自分だから
裕太
曲の疾走感はもちろん、離れてる人への祈りと再会を思う詩に切なさや嬉しさが詰まってる詩に気持ちが溢れてきます。
そして、バースデーメールにもあった詩にもあった色んな事を知った自分だからこそ導いていけるんだと励まされてきました。
これからもその言葉を胸にこの先へ立ち向かって行きたいです。
無邪気さ
べこもち
もう取り戻せないあの無邪気さ。若かりし頃の無邪気さには、無知故に無謀で無頓着であったり、無関心も含むように思え、振り返ると自分もそうであったことを思い出すことは他者への理解にも少しは繋がるのだろうか。人生は終焉に向かうだけにはしたくないとつねづね想いながら聴いているわけで。
自分にとっては決別の曲です
ゆゆゆ
「この先は空白だもう恐れない 自由とはなんて寂しいんだろう」という歌詞がいっとう好きです。
自由が寂しいという感覚がはじめ高校生の自分にはまったくぴんと来なかったのですが、最近入試や進路、卒業や自立といったことを考える機会が増えて少しわかってきたような気がします。
人生のおおよそのことは自分の裁量で決められるけれど、その代わりに最後に頼れるのはたぶん自分しかいなくて、だから恐れこそないけど寂しさは避けられない。
自分はもう法的に成人してしまった身なのでそれが大人になるということなのかなとほんのり思います。自分にとっては大人になろうとする気持ちを後押ししてくれる応援歌です。
秋田さんの決意
hiro
この曲何度も聴いていたら
これは、秋田さんの決意だったり
今現在だったりなのかな?…と
切なくなり涙が止まらなくなりました
音楽が好きで仲間とやり始めたこと
音楽を諦めようとしたこと
音楽を諦めなかったこと
音楽が仕事になったこと
音楽をこれからも続けていくこと
追いつかない心
それでもやりたい音楽
やるべきである音楽
そんな『生きて行く』秋田さんの
決意を感じる曲でした
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