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インヒューマンエンパシー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
余所者人生
空助
この世の余所者人生。東京で生まれ、転勤族の家族の元、日本のあっちだこっちだ、アメリカだと転校、引越。何処が地元なのかわかりゃしない。 アメリカでは上っ面のフレンドリーときたもんだ。進学した大学でスノッブのホームパーティーに誘われてもなんだかなぁって、愛想笑い。 今や余所者であることが僕にとってのあたりまえで日常だ。気楽なぐらいだ。
見透かされている
ピコ
冒頭部分は眩し過ぎる 人が持っている影や業には触れられたくない 防御していた部分 低音で鋭く突かれ、こじ開けられ欺いてる事を 自身も理解し奥底に蓋をしたのに、向き合えと 太陽に晒されたようだった。
欺瞞
miya2910
自分欺き嘘つくのはどんな気分だい?下らなくて泣けてくる最低だよ?って、本当ですね。 小さな時は不幸なふりをして、大人になったら幸せなふりをして。 インヒューマンとか、バケモノとか、自分にぴったりだなって思います。 でもこの世がダークで、自分が正当な存在だと思ってしまうのは、私がインヒューマンだからなんだろうか。 宗教二世として母に地獄図を見せられて、信心しないとこうなるよ?と言われたけれど、そうでないお寺は意外と楽しい説法を聞いていたし、自分の幼少期は暗闇に光しかなくて、だから未だ神様を縋る気持ちを捨てられないのは弱さなんだろうか。
この世の余所者
ひじき食太郎
よくこの世の余所者であると感じます。たまにどうしようもない気持ちになるけど、そういうのを創作にぶつけようと思います。すごく刺さった曲!
かっこいい曲
ケースケ
すごくかっこよくて中毒性があるので毎日聴いてます!
高解像度の代弁がここに
Sindy.
去年の秋、個人的にとてもとても苦しかった時期に 多くの気持ちを代弁してくれた曲です。 この曲を聴いて昇華できたものがあったから 今は、這いつくばりながら、どこかへ進むことができるようになってきました。 本当にありがとうございます。大好きな曲です。
今夜
みさと
amazarashiの曲を夜聴くことが多い私にとって、サビの始まりの「今夜」が沁みます。 この曲を聴くと、ああ今夜まで生きてきてよかったと思えます。 「ねえ まだ足りない 欠けた過去埋め合わせる 説き伏せるもの」 ここの歌詞、大好きです。 恐れ多いですが、自分に向かって歌ってくれているのかもしれない、と勝手に解釈して涙しています。そんな訳ないですね、すみません。 なんにしろこの曲が本当に大好きです。
生きる場所
Amamoyoi
『生まれた場所は選べずとも 生きる場所は選ばせてくれ』 今の世の中の時勢を思うと、これ以上なく心に刺さりますね。同じ空を見てる筈なのに、どうして…ってつい考えちゃいますね。 個人的に一番のサビ『持てなかった僕らは』でがなるのが凄く好きです。
共感できる場所
はっさん
若い頃は共感できる人は身近に存在しなくて、歌詞や小説、漫画の中にしか共感できる世界がなかった。何年も、もしかしたら10年20年もしてから、共感できる人と漸く現実に出会えて、世界を少し好きになれたと思う。でもそのためには自分を欺かず、この世の余所者を続けなければならなかったし、今も続けているのかもしれない。 じわりじわりと良さが滲み出てくる名曲。
それでも
つう
更新ありがとうございます! やっと気付きました。。。 記憶が新鮮なまま 新譜の言葉たちが 脳内再生に勤しみます。 ありがとうございます!
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インヒューマンエンパシー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
余所者人生
空助
この世の余所者人生。東京で生まれ、転勤族の家族の元、日本のあっちだこっちだ、アメリカだと転校、引越。何処が地元なのかわかりゃしない。
アメリカでは上っ面のフレンドリーときたもんだ。進学した大学でスノッブのホームパーティーに誘われてもなんだかなぁって、愛想笑い。
今や余所者であることが僕にとってのあたりまえで日常だ。気楽なぐらいだ。
見透かされている
ピコ
冒頭部分は眩し過ぎる
人が持っている影や業には触れられたくない
防御していた部分
低音で鋭く突かれ、こじ開けられ欺いてる事を
自身も理解し奥底に蓋をしたのに、向き合えと
太陽に晒されたようだった。
欺瞞
miya2910
自分欺き嘘つくのはどんな気分だい?下らなくて泣けてくる最低だよ?って、本当ですね。
小さな時は不幸なふりをして、大人になったら幸せなふりをして。
インヒューマンとか、バケモノとか、自分にぴったりだなって思います。
でもこの世がダークで、自分が正当な存在だと思ってしまうのは、私がインヒューマンだからなんだろうか。
宗教二世として母に地獄図を見せられて、信心しないとこうなるよ?と言われたけれど、そうでないお寺は意外と楽しい説法を聞いていたし、自分の幼少期は暗闇に光しかなくて、だから未だ神様を縋る気持ちを捨てられないのは弱さなんだろうか。
この世の余所者
ひじき食太郎
よくこの世の余所者であると感じます。たまにどうしようもない気持ちになるけど、そういうのを創作にぶつけようと思います。すごく刺さった曲!
かっこいい曲
ケースケ
すごくかっこよくて中毒性があるので毎日聴いてます!
高解像度の代弁がここに
Sindy.
去年の秋、個人的にとてもとても苦しかった時期に
多くの気持ちを代弁してくれた曲です。
この曲を聴いて昇華できたものがあったから
今は、這いつくばりながら、どこかへ進むことができるようになってきました。
本当にありがとうございます。大好きな曲です。
今夜
みさと
amazarashiの曲を夜聴くことが多い私にとって、サビの始まりの「今夜」が沁みます。
この曲を聴くと、ああ今夜まで生きてきてよかったと思えます。
「ねえ まだ足りない 欠けた過去埋め合わせる 説き伏せるもの」
ここの歌詞、大好きです。
恐れ多いですが、自分に向かって歌ってくれているのかもしれない、と勝手に解釈して涙しています。そんな訳ないですね、すみません。
なんにしろこの曲が本当に大好きです。
生きる場所
Amamoyoi
『生まれた場所は選べずとも 生きる場所は選ばせてくれ』
今の世の中の時勢を思うと、これ以上なく心に刺さりますね。同じ空を見てる筈なのに、どうして…ってつい考えちゃいますね。
個人的に一番のサビ『持てなかった僕らは』でがなるのが凄く好きです。
共感できる場所
はっさん
若い頃は共感できる人は身近に存在しなくて、歌詞や小説、漫画の中にしか共感できる世界がなかった。何年も、もしかしたら10年20年もしてから、共感できる人と漸く現実に出会えて、世界を少し好きになれたと思う。でもそのためには自分を欺かず、この世の余所者を続けなければならなかったし、今も続けているのかもしれない。
じわりじわりと良さが滲み出てくる名曲。
それでも
つう
更新ありがとうございます!
やっと気付きました。。。
記憶が新鮮なまま
新譜の言葉たちが
脳内再生に勤しみます。
ありがとうございます!
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