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どうなったって
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
遠からず
べこもち
いつぞやの秋田さんの雪中キャンプのフォトから。 歳月の篩にかけられた僅かに残る記憶の欠片。 上京する直前まで1人で足繁く訪れた場所のように思う。(あくまで推測) 夏も終わる頃のむつ市の青空と市街地。それらを眼底に焼き付けて、身も世もないと明日をも知れぬ心境で数日後、盛岡から新幹線で東京へ旅立った。 今、あの場所に立ち、何を思い、どう感じるのだろうと想像することがある。 痛みを伴い甦ってくる辿ってきた道程。若かりし頃にいくらか功名心にはやったことや厭わしきこと、恥ずべき言動等々。 今となってはどうでもいいと思えることばかりで。 人の愚かさとは限りないもの。それも人の属性として備えているものとして自分を赦し、恐れるに足らないと。 そして、あらかた忘れてしまうだろう。 『生活の果て…』での青森遠征。スケジュール、体力的にむつ市までは行くことは叶わなかったけれど、帰巣本能を刺激され、遠からず訪れてみたいと思った。 秋田さんのどうなったっての心境とはかけ離れているけれど、これ以上失うべき何とてないのだから青森の星空をもう一度見ることが出来たら、「どうなったって」と、その言葉を自らに引用したい。
どうなったって真っ当に。
miya2910
ちっちゃく纏る方が楽かもと魔が差した時に。 この唄を聞くと、自分を変えてまで手に入れたい物なんて無いな、どうなったっていいやって思える。 真っ当に生きたい。そう生きることで大切な人は私から離れない。聴覚と網膜の歌詞が呪文みたいで好きです。小学生の頃は精神科医になりたかったけど、なれなくて良かった。
後追いでじ~ん
空助
アコースティックで初めて聴いた時は、そうでも…と思いきや、聴けば聴くほど後追いでじ~んときます。他にもそんな曲があって、そこがamazarashiの不思議とクセになるところなんだな。
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どうなったって
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
遠からず
べこもち
いつぞやの秋田さんの雪中キャンプのフォトから。
歳月の篩にかけられた僅かに残る記憶の欠片。
上京する直前まで1人で足繁く訪れた場所のように思う。(あくまで推測)
夏も終わる頃のむつ市の青空と市街地。それらを眼底に焼き付けて、身も世もないと明日をも知れぬ心境で数日後、盛岡から新幹線で東京へ旅立った。
今、あの場所に立ち、何を思い、どう感じるのだろうと想像することがある。
痛みを伴い甦ってくる辿ってきた道程。若かりし頃にいくらか功名心にはやったことや厭わしきこと、恥ずべき言動等々。
今となってはどうでもいいと思えることばかりで。
人の愚かさとは限りないもの。それも人の属性として備えているものとして自分を赦し、恐れるに足らないと。
そして、あらかた忘れてしまうだろう。
『生活の果て…』での青森遠征。スケジュール、体力的にむつ市までは行くことは叶わなかったけれど、帰巣本能を刺激され、遠からず訪れてみたいと思った。
秋田さんのどうなったっての心境とはかけ離れているけれど、これ以上失うべき何とてないのだから青森の星空をもう一度見ることが出来たら、「どうなったって」と、その言葉を自らに引用したい。
どうなったって真っ当に。
miya2910
ちっちゃく纏る方が楽かもと魔が差した時に。
この唄を聞くと、自分を変えてまで手に入れたい物なんて無いな、どうなったっていいやって思える。
真っ当に生きたい。そう生きることで大切な人は私から離れない。聴覚と網膜の歌詞が呪文みたいで好きです。小学生の頃は精神科医になりたかったけど、なれなくて良かった。
後追いでじ~ん
空助
アコースティックで初めて聴いた時は、そうでも…と思いきや、聴けば聴くほど後追いでじ~んときます。他にもそんな曲があって、そこがamazarashiの不思議とクセになるところなんだな。
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