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さくら
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
無
べこもち
数多ある桜ソングはいずれも好きなのにもかかわらず、いつからか実在する桜を見ても何も感じなくなった。老化現象なのか、はたまた幼少期に起因するものなのか。僅かな残存する桜の記憶がこの曲に感応しているみたいだな。
思い出
shimachan
私は「さくら」という曲がとても好きです。amazarashiを聴き始めたのが、千年幸福論発売時で、当時は中学生だったので、卒業前にアノミーに収録されている「さくら」を聴きすぎて、今聴いても学生時代を思い出してしまいます。 ちょうど窓際の席にいた時なんかは、窓の外にある大きな木がさくらでした。グラウンドが見えなくなるから、とても邪魔だと思っていたのに、春になって花を咲かせたら、心底綺麗だと思ったものです。 あの頃期待していたような大人の自分に、今の自分がなっているかといえば、きっと期待外れな毎日なのですが。 それでも、やっぱり「さくら」を聴いたら憧れていた将来や、早く大人になりたかったこと、離れ離れになった友達を思い出して、また会おうって思えるので、とても大切な曲になっています。
心機一転のこの季節に、ぜひ。
師走
大好きな曲なので常に聴いてますが、 桜の季節だとより一層心に沁みます。 歌詞の情景はもちろん、 東京に行った友達や辞めていった同僚を思い出して 心がぎゅっとなります。 ……4月の半ばじゃもう遅いですね;
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さくら
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
無
べこもち
数多ある桜ソングはいずれも好きなのにもかかわらず、いつからか実在する桜を見ても何も感じなくなった。老化現象なのか、はたまた幼少期に起因するものなのか。僅かな残存する桜の記憶がこの曲に感応しているみたいだな。
思い出
shimachan
私は「さくら」という曲がとても好きです。amazarashiを聴き始めたのが、千年幸福論発売時で、当時は中学生だったので、卒業前にアノミーに収録されている「さくら」を聴きすぎて、今聴いても学生時代を思い出してしまいます。
ちょうど窓際の席にいた時なんかは、窓の外にある大きな木がさくらでした。グラウンドが見えなくなるから、とても邪魔だと思っていたのに、春になって花を咲かせたら、心底綺麗だと思ったものです。
あの頃期待していたような大人の自分に、今の自分がなっているかといえば、きっと期待外れな毎日なのですが。
それでも、やっぱり「さくら」を聴いたら憧れていた将来や、早く大人になりたかったこと、離れ離れになった友達を思い出して、また会おうって思えるので、とても大切な曲になっています。
心機一転のこの季節に、ぜひ。
師走
大好きな曲なので常に聴いてますが、
桜の季節だとより一層心に沁みます。
歌詞の情景はもちろん、
東京に行った友達や辞めていった同僚を思い出して
心がぎゅっとなります。
……4月の半ばじゃもう遅いですね;
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