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ジュブナイル
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
30代のジュブナイル。
miya2910
ジュブナイルって少年期って意味なんだって知らなくて。自分にぴったりで耳に残って。lyrics見たら同年代と思われる人たち大人の其れがたくさんありホッとしました。 誰も助けてくれないってわかっていて、始めた子育ても起業も。 多感な時期、家で暴れる怪獣にいつも怯えて殴られて母は無傷で逃げていて。それでも兄弟が守ってくれたから私の心は無傷だとか。 小さな時から、怒ることとプライドだけ一丁前って姉に言われていたこととか。 人間嫌われ。自信過剰。全部感情移入します。 誰かが書いていた、少年期と大人の今が行ったり来たりする不思議な曲です。
転職活動の応援歌
しおドラ
転職活動の応援歌にしていました。 はみ出し物の孤独な闘争、すごく背中を押されました。 これからも聞き続けます。
同時進行
べこもち
少しずつ折り合いつけながら、ここまできたけれど未だに少年期のような憤懣やるかたない気持ちになったりして、ちっとも成長してないじゃんてね。自分の中であの頃と現在とパラレルワールドみたいに同時進行して今を生きてるようなんだよね。
「これは自分の歌だ」と思った曲
kokeshi
amazarashiを聞くようになって、この曲に出会ったとき魂が震えました。 当時17歳でそれまでの自分の事を歌ってくれてると感じ、それ以来ずっとamazarashiを聞いています。 何かに挫けそうになった時、不安になった時、辛くなった時、 このジュブナイルを聞いて奮い立たせています。 最後に笑えて終われるように、これからもずっとこの曲とともに生きていこうと思います。ありがとう。
素晴らしく共感できる歌詞
kaz
ふとした時にしみじみと歌詞を見返しているだけで、ちょっと昔の自分を思い出して、涙が出てきます。 以前秋田さんが日記かどこかで「わいの弱点はプライドの高さ」みたいなことをおっしゃっていたと思いますが、すごく良くわかります。 自分はどこか特別なんだ、やれば出来るのに周りはその凄さに気づいちゃいないんだ、っていう、ある種の驕り。そんなエゴまみれの自分だから、現実はうまくいかなくて、「自分対世界の様相」。 そんな実態のない危ういプライドと、コインの裏表の関係のような自己嫌悪、自己否定。 でもそんな危うさを伴った君だからこそ、君であるんだという、それらをまるごと直視した上での肯定。「君が君を嫌いな理由を背負った君のまま成し遂げなくちゃ駄目だ」という。これにどれだけ僕らが勇気付けられてきたか。本当に感動します。 amazarashiの数々の名曲の中でも随一のオレ人生応援ソングだと思っています。 虚無病ライブの演出などは本当にヤバくて、涙と鼻水でグシャグシャになってしまいました。オレは全然大丈夫なんだ、強いんだって、周りに気を張っている。でもその心の内側は脆くて助けて欲しくて、でもプライドゆえに素直に「助けて」も言えなくて、もう大変なんです。そんなグシャグシャな僕の心の中身が、顔面に現れてしまった瞬間でした。 amazarashi、これからも熱烈に応援してます。
救われた曲です
まみゅう
ふとカラオケで知人が歌っていたamazarashiをYouTubeで検索して1番上に出たのがこの曲でした。その頃受験期で凄くイライラしてたんですけど、自分のコンプレックスとかを持ったままでいいと言われてる気がして、自分が肯定されたみたいで、救われた気がしました。その頃本当にそうやって理解してたのかわからないけど、秋田さんの声に惹かれてamazarashiが好きになったのは確かだと言えます。
記憶からも今も、生きたいと思う曲
ともも
今年40歳になるわたしですけど、この曲に励まされます。何かを克服するんじゃなくて、(しても良いけど)自分を全部持ったまま生きたい。 今まではそうじゃなかった。でもこの曲を聴いてるうちに、弱さも愚かさも隠したい心も受け入れて生きたいって思った。 なんにもない私だけど、それでいいからって、背中を押されるような、優しくて強いうた。
最初の曲
いたん
amazarashiを知るきっかけになった曲です 最初嫌いだったんですよね… 仕事先の有線で流れてて、1ヶ月くらい毎日のように聴かされて またこの曲かよ!みたいなw とにかく耳に残る……で、仕事中にも関わらず、歌詞に集中して聴いてみたりして、いつしか口ずさんでる自分がいました そこから色々他の曲とか検索したりして、amazarashi大好きになりました その仕事は人間関係で揉めて辞めたので、あんまり思い出したくないエピソードでもあるんですが、やっぱり きっかけとなった曲なので思い入れのある1曲です
きっかけ。
TokI
私がamazarashiの曲で初めて聴いた曲です。YouTubeで関連動画にあり、ふとした興味で再生しました。その時はこんなに自分がamazarashiを好きになると思っていませんでしたが、ジュブナイルを聴いた時期が私にとって凄く辛い事が重なって不安定な時期だったのもあって、ジュブナイルの「そこから一歩も動かないのなら…」や「やり遂げなくちゃだめだ」などの「そのままでいいのか」と背中を押してくれるような歌詞に本当に感動しました。 消えてしまいたいとずっと考えてるような時期にこの曲に出会えて今まで来れたのは奇跡に近いと思ってます。大袈裟かもしれませんが、辛い時期から脱却したきっかけの曲だと思っています。
障害が多すぎるゲームは嫌いだけれど。
AAA
「どうせ誰も助けてくれない、それを分かってはじめたんだろう」 はい、その通りです、こんな事に揺らぐような決心でやってるんじゃないんだ、こっちは切羽詰まってるんだ、時間がないんだ、時間が経ったら過ぎていなくなる人たちがごちゃごちゃ言うな、 だから私、戻らずに進め。その責任は私がとるのだから。 障害が多すぎるゲームは嫌いだけれど、行こうと思える道がやっと一つ見つかったこの道。聴くたびに弱い自分を追いやってくれる歌です。
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ジュブナイル
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
30代のジュブナイル。
miya2910
ジュブナイルって少年期って意味なんだって知らなくて。自分にぴったりで耳に残って。lyrics見たら同年代と思われる人たち大人の其れがたくさんありホッとしました。
誰も助けてくれないってわかっていて、始めた子育ても起業も。
多感な時期、家で暴れる怪獣にいつも怯えて殴られて母は無傷で逃げていて。それでも兄弟が守ってくれたから私の心は無傷だとか。
小さな時から、怒ることとプライドだけ一丁前って姉に言われていたこととか。
人間嫌われ。自信過剰。全部感情移入します。
誰かが書いていた、少年期と大人の今が行ったり来たりする不思議な曲です。
転職活動の応援歌
しおドラ
転職活動の応援歌にしていました。
はみ出し物の孤独な闘争、すごく背中を押されました。
これからも聞き続けます。
同時進行
べこもち
少しずつ折り合いつけながら、ここまできたけれど未だに少年期のような憤懣やるかたない気持ちになったりして、ちっとも成長してないじゃんてね。自分の中であの頃と現在とパラレルワールドみたいに同時進行して今を生きてるようなんだよね。
「これは自分の歌だ」と思った曲
kokeshi
amazarashiを聞くようになって、この曲に出会ったとき魂が震えました。
当時17歳でそれまでの自分の事を歌ってくれてると感じ、それ以来ずっとamazarashiを聞いています。
何かに挫けそうになった時、不安になった時、辛くなった時、
このジュブナイルを聞いて奮い立たせています。
最後に笑えて終われるように、これからもずっとこの曲とともに生きていこうと思います。ありがとう。
素晴らしく共感できる歌詞
kaz
ふとした時にしみじみと歌詞を見返しているだけで、ちょっと昔の自分を思い出して、涙が出てきます。
以前秋田さんが日記かどこかで「わいの弱点はプライドの高さ」みたいなことをおっしゃっていたと思いますが、すごく良くわかります。
自分はどこか特別なんだ、やれば出来るのに周りはその凄さに気づいちゃいないんだ、っていう、ある種の驕り。そんなエゴまみれの自分だから、現実はうまくいかなくて、「自分対世界の様相」。
そんな実態のない危ういプライドと、コインの裏表の関係のような自己嫌悪、自己否定。
でもそんな危うさを伴った君だからこそ、君であるんだという、それらをまるごと直視した上での肯定。「君が君を嫌いな理由を背負った君のまま成し遂げなくちゃ駄目だ」という。これにどれだけ僕らが勇気付けられてきたか。本当に感動します。
amazarashiの数々の名曲の中でも随一のオレ人生応援ソングだと思っています。
虚無病ライブの演出などは本当にヤバくて、涙と鼻水でグシャグシャになってしまいました。オレは全然大丈夫なんだ、強いんだって、周りに気を張っている。でもその心の内側は脆くて助けて欲しくて、でもプライドゆえに素直に「助けて」も言えなくて、もう大変なんです。そんなグシャグシャな僕の心の中身が、顔面に現れてしまった瞬間でした。
amazarashi、これからも熱烈に応援してます。
救われた曲です
まみゅう
ふとカラオケで知人が歌っていたamazarashiをYouTubeで検索して1番上に出たのがこの曲でした。その頃受験期で凄くイライラしてたんですけど、自分のコンプレックスとかを持ったままでいいと言われてる気がして、自分が肯定されたみたいで、救われた気がしました。その頃本当にそうやって理解してたのかわからないけど、秋田さんの声に惹かれてamazarashiが好きになったのは確かだと言えます。
記憶からも今も、生きたいと思う曲
ともも
今年40歳になるわたしですけど、この曲に励まされます。何かを克服するんじゃなくて、(しても良いけど)自分を全部持ったまま生きたい。
今まではそうじゃなかった。でもこの曲を聴いてるうちに、弱さも愚かさも隠したい心も受け入れて生きたいって思った。
なんにもない私だけど、それでいいからって、背中を押されるような、優しくて強いうた。
最初の曲
いたん
amazarashiを知るきっかけになった曲です
最初嫌いだったんですよね…
仕事先の有線で流れてて、1ヶ月くらい毎日のように聴かされて
またこの曲かよ!みたいなw
とにかく耳に残る……で、仕事中にも関わらず、歌詞に集中して聴いてみたりして、いつしか口ずさんでる自分がいました
そこから色々他の曲とか検索したりして、amazarashi大好きになりました
その仕事は人間関係で揉めて辞めたので、あんまり思い出したくないエピソードでもあるんですが、やっぱり きっかけとなった曲なので思い入れのある1曲です
きっかけ。
TokI
私がamazarashiの曲で初めて聴いた曲です。YouTubeで関連動画にあり、ふとした興味で再生しました。その時はこんなに自分がamazarashiを好きになると思っていませんでしたが、ジュブナイルを聴いた時期が私にとって凄く辛い事が重なって不安定な時期だったのもあって、ジュブナイルの「そこから一歩も動かないのなら…」や「やり遂げなくちゃだめだ」などの「そのままでいいのか」と背中を押してくれるような歌詞に本当に感動しました。
消えてしまいたいとずっと考えてるような時期にこの曲に出会えて今まで来れたのは奇跡に近いと思ってます。大袈裟かもしれませんが、辛い時期から脱却したきっかけの曲だと思っています。
障害が多すぎるゲームは嫌いだけれど。
AAA
「どうせ誰も助けてくれない、それを分かってはじめたんだろう」
はい、その通りです、こんな事に揺らぐような決心でやってるんじゃないんだ、こっちは切羽詰まってるんだ、時間がないんだ、時間が経ったら過ぎていなくなる人たちがごちゃごちゃ言うな、
だから私、戻らずに進め。その責任は私がとるのだから。
障害が多すぎるゲームは嫌いだけれど、行こうと思える道がやっと一つ見つかったこの道。聴くたびに弱い自分を追いやってくれる歌です。
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