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夏を待っていました
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
Liveで聴いた曲。
miya2910
夏を探して、鬼からずっと逃げているのは誰ですか。夏が理想で、鬼が現実な気がしました。 僕らはずっと少年少女から大人になることから逃げて、ずっと鬼ごっこの鬼から逃げている。 掴まらないで欲しいなって思ってしまいました。 靖人の顔におっきな痣がありました。 私の体は痣だらけでした。転んだって笑いながら話した中3のいつかを思い出しました。忘れないくらい体だけボコボコにされたな笑
少年時代
空助
この曲聴く度に少年時代の情景を思い出します。けして美しくない生々しい事や匂いまで、本当の自分だけの夏。頭をガーンとやられます。
無人駅
べこもち
名状しがたい感情が交錯する。潰れた無人駅、廃線、鉄橋…。いまだに、夢にみるんだよね。かつてのままのオレンジ色の車両が。線路上が通学路で。いまじゃあり得ない事。脳内で色褪せた8ミリフィルムでもまわってるみたいだな。
季節の変わり目
Pーコ
季節が一気に冬から夏へ 春を忘れた気持ちになってるからこそ 夏を待ってましたが似合う季節になりそうです
初めて聴いた時
Roach09
専門学生の頃に映像表現の授業で見させられた時、その圧倒的な映像の表現力と心を打つ力強い歌詞、今まで聴いた事ない音に心を奪われ、家に帰った後に夢中になってamazarashiとこの曲について調べまくりました。 自分にとってはamazarashiと出会ったきっかけになった大切な1曲です
名前
ゆうき
イントロから終わりまでの空気感が好きな曲なんですが、登場人物の名前が同級生に居るので聞いてて不思議な気分になります。 私世代には多い名前なんでしょうね。 泰平がかわいそうで、同窓会のカラオケでは歌えない。
初めて
小春
ただ辛いだけの高校時代、始めて聴いたamazarashiの曲でした。毎日どうすれば迷惑かけずに死ねるか考えていた時に、この曲の「そんな勇気ならないほうがよかった」という歌詞に、なぜか生きる自信が出来ました。今、私が死んでないのはこの曲のお陰です。秋田さんには感謝してます。
mai
初めて聴いたamazarashiの曲がこの夏を待っていましたでした。あの時受けた衝撃は今でも聞く度に思い出します。 この曲が私にとっての始まりでした。 とても大切な曲です。
amazarashiと自分を繋いでくれた曲
晴女
amazarashiとはじめて出逢った忘れられない曲。メロディもさることながら、歌詞が脳裏に焼き付いて、脳内でエンドレス状態でした。その時パッと思い浮かんだのは、社会風刺という言葉でしたが、そんな一言でまとめるには失礼極まりないなと思い直しました。聴き手にさまざまなイメージ展開をさせてくれる曲だと思います。
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夏を待っていました
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
Liveで聴いた曲。
miya2910
夏を探して、鬼からずっと逃げているのは誰ですか。夏が理想で、鬼が現実な気がしました。
僕らはずっと少年少女から大人になることから逃げて、ずっと鬼ごっこの鬼から逃げている。
掴まらないで欲しいなって思ってしまいました。
靖人の顔におっきな痣がありました。
私の体は痣だらけでした。転んだって笑いながら話した中3のいつかを思い出しました。忘れないくらい体だけボコボコにされたな笑
少年時代
空助
この曲聴く度に少年時代の情景を思い出します。けして美しくない生々しい事や匂いまで、本当の自分だけの夏。頭をガーンとやられます。
無人駅
べこもち
名状しがたい感情が交錯する。潰れた無人駅、廃線、鉄橋…。いまだに、夢にみるんだよね。かつてのままのオレンジ色の車両が。線路上が通学路で。いまじゃあり得ない事。脳内で色褪せた8ミリフィルムでもまわってるみたいだな。
季節の変わり目
Pーコ
季節が一気に冬から夏へ
春を忘れた気持ちになってるからこそ
夏を待ってましたが似合う季節になりそうです
初めて聴いた時
Roach09
専門学生の頃に映像表現の授業で見させられた時、その圧倒的な映像の表現力と心を打つ力強い歌詞、今まで聴いた事ない音に心を奪われ、家に帰った後に夢中になってamazarashiとこの曲について調べまくりました。
自分にとってはamazarashiと出会ったきっかけになった大切な1曲です
名前
ゆうき
イントロから終わりまでの空気感が好きな曲なんですが、登場人物の名前が同級生に居るので聞いてて不思議な気分になります。
私世代には多い名前なんでしょうね。
泰平がかわいそうで、同窓会のカラオケでは歌えない。
初めて
小春
ただ辛いだけの高校時代、始めて聴いたamazarashiの曲でした。毎日どうすれば迷惑かけずに死ねるか考えていた時に、この曲の「そんな勇気ならないほうがよかった」という歌詞に、なぜか生きる自信が出来ました。今、私が死んでないのはこの曲のお陰です。秋田さんには感謝してます。
初めて
mai
初めて聴いたamazarashiの曲がこの夏を待っていましたでした。あの時受けた衝撃は今でも聞く度に思い出します。
この曲が私にとっての始まりでした。
とても大切な曲です。
amazarashiと自分を繋いでくれた曲
晴女
amazarashiとはじめて出逢った忘れられない曲。メロディもさることながら、歌詞が脳裏に焼き付いて、脳内でエンドレス状態でした。その時パッと思い浮かんだのは、社会風刺という言葉でしたが、そんな一言でまとめるには失礼極まりないなと思い直しました。聴き手にさまざまなイメージ展開をさせてくれる曲だと思います。
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