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自虐家のアリー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
自己肯定感
べこもち
物心ついた頃から、父親から罵りの言葉や忌々しく扱われ、呪いでもかけられたように自己肯定感を持つ事ができなかった。そんな自分が救われたのは読書とamazarashiではないだろうか。
愛してる
右衛門
軽々しく「愛してる」を使わない秋田ひろむが使う「愛してる」は、全く持って重みが違う。
繰り返し聴く曲
はれなっぱ
たぶん、妹が一番好きな曲です。 面と向かって聞いたわけではないけれど、よくこの曲を聴いているようです。わたしも秋田さんの作る曲が大好きでよく聴きますが、わたしの一番は別の曲。 妹とは少し前に大喧嘩をしました。 あんな喧嘩をしなければきっと2人で貸し借りしたであろうamazarashiのCDが家に2枚、一緒に見たかったライブのDVDをわたしまだ観ていません。 最近、わたしもこの曲をよく聴きます。
たからものな歌
きらり。
amazarashiがだいすきになったきっかけの歌だよ。 初めて聴いたとき、なみだがとまらなかった。 自虐家のアリーは、かなしい歌じゃない。 誰もが救われるような、希望の歌。 なぜなら、被害者にも加害者にもよりそう、やさしさあふれる歌だから。 ひとは、傷つき、傷つけ、繰り返してしまう生きもの。 だから、よりそいが大切なのだとおもった。 歌の主人公は海に沈んでしまったけれど、 重要なのは、この歌を聴いている、ひとりひとりの主人公たちだとおもう。この歌を世界中のひとが聴けば、誰もが救われるんじゃないかって、本気でおもったよ。 だから、自虐家のアリーは、世界中のひとに、知ってほしいな。 わたしは、ママとパパのことがだいすきな気持ちを、肯定してもらえた気がしたよ。 こんなによりそってくれる歌、ほかにないよ。 アリーと自分を重ねることで、これから先も、生きてゆける。この歌があるから、生きてゆける。 『愛と呼べばすべてを許した』と最初に歌っていながら、『今でもずっと愛してる』って歌って終わるところが、愛とはなんだろう、って、いつも考えさせられる。 きっと、人間が何かに追い詰められたとき、1番最後に残されるものが、愛なのではないかとおもったよ。 愛をなくしてしまうことは、かなしいことのような気がしたんだ。 『つじつま合わせに生まれた僕等』の最後は、一生かけて人を愛して、って歌ってる。 真島昌利も、チェインギャングで、愛をつかまえるんだ、って歌ってる。 愛は、複雑だけれど、だからこそ、わたしはこれからも無くさないでいる。 ママ、パパ、だいすき。
愛
星太朗
毎回毎回ラストのサビの場面で泣きそうになります。最初に聴いた時は泣きました。悲しい。でもこれが本物の愛なんだという感じ。なんか複雑ですね。
ぶんちゃん
最後の「今でもずっと愛してる」 が すごく 素敵 です
素敵な詩をありがとう☆
なつ
重なるものが多くて歌詞を見ながら声・曲をじっくり聴いたら号泣しました。 他の曲も歌詞と曲がとても心に響き amazarashiさんの曲が流れると 泣く事が多いです。 でも、最後には前に進もうって思える 気持ちが産まれ励まされてます。 本当にこんな素敵な歌をたくさん作ってくれて ありがとうございます。
そして今に至る
ながのつかさ
初amazarashiとして聴いた曲。 あの衝撃は忘れない。
美しさ
さっそう
報われず悲しさが溢れているけど美しさも感じる、凄くいい歌だと思います。
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自虐家のアリー
作詞:秋田ひろむ 作曲:秋田ひろむ
自己肯定感
べこもち
物心ついた頃から、父親から罵りの言葉や忌々しく扱われ、呪いでもかけられたように自己肯定感を持つ事ができなかった。そんな自分が救われたのは読書とamazarashiではないだろうか。
愛してる
右衛門
軽々しく「愛してる」を使わない秋田ひろむが使う「愛してる」は、全く持って重みが違う。
繰り返し聴く曲
はれなっぱ
たぶん、妹が一番好きな曲です。
面と向かって聞いたわけではないけれど、よくこの曲を聴いているようです。わたしも秋田さんの作る曲が大好きでよく聴きますが、わたしの一番は別の曲。
妹とは少し前に大喧嘩をしました。
あんな喧嘩をしなければきっと2人で貸し借りしたであろうamazarashiのCDが家に2枚、一緒に見たかったライブのDVDをわたしまだ観ていません。
最近、わたしもこの曲をよく聴きます。
たからものな歌
きらり。
amazarashiがだいすきになったきっかけの歌だよ。
初めて聴いたとき、なみだがとまらなかった。
自虐家のアリーは、かなしい歌じゃない。
誰もが救われるような、希望の歌。
なぜなら、被害者にも加害者にもよりそう、やさしさあふれる歌だから。
ひとは、傷つき、傷つけ、繰り返してしまう生きもの。
だから、よりそいが大切なのだとおもった。
歌の主人公は海に沈んでしまったけれど、
重要なのは、この歌を聴いている、ひとりひとりの主人公たちだとおもう。この歌を世界中のひとが聴けば、誰もが救われるんじゃないかって、本気でおもったよ。
だから、自虐家のアリーは、世界中のひとに、知ってほしいな。
わたしは、ママとパパのことがだいすきな気持ちを、肯定してもらえた気がしたよ。
こんなによりそってくれる歌、ほかにないよ。
アリーと自分を重ねることで、これから先も、生きてゆける。この歌があるから、生きてゆける。
『愛と呼べばすべてを許した』と最初に歌っていながら、『今でもずっと愛してる』って歌って終わるところが、愛とはなんだろう、って、いつも考えさせられる。
きっと、人間が何かに追い詰められたとき、1番最後に残されるものが、愛なのではないかとおもったよ。
愛をなくしてしまうことは、かなしいことのような気がしたんだ。
『つじつま合わせに生まれた僕等』の最後は、一生かけて人を愛して、って歌ってる。
真島昌利も、チェインギャングで、愛をつかまえるんだ、って歌ってる。
愛は、複雑だけれど、だからこそ、わたしはこれからも無くさないでいる。
ママ、パパ、だいすき。
愛
星太朗
毎回毎回ラストのサビの場面で泣きそうになります。最初に聴いた時は泣きました。悲しい。でもこれが本物の愛なんだという感じ。なんか複雑ですね。
愛してる
ぶんちゃん
最後の「今でもずっと愛してる」
が すごく 素敵 です
素敵な詩をありがとう☆
なつ
重なるものが多くて歌詞を見ながら声・曲をじっくり聴いたら号泣しました。
他の曲も歌詞と曲がとても心に響き
amazarashiさんの曲が流れると
泣く事が多いです。
でも、最後には前に進もうって思える
気持ちが産まれ励まされてます。
本当にこんな素敵な歌をたくさん作ってくれて
ありがとうございます。
そして今に至る
ながのつかさ
初amazarashiとして聴いた曲。
あの衝撃は忘れない。
美しさ
さっそう
報われず悲しさが溢れているけど美しさも感じる、凄くいい歌だと思います。
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