• 青い空

  べこもち

  青い空が青過ぎてもはや黒で。心の有り様で見える景色の色調が変化する。実体験として。

• 中毒性のある曲

  hiro

  この曲は凄い衝撃的でした
  何千回聴いたでしょうか？
  四六時中聴いてましたね
  聴いても 聴いても まだ聴きたくて
  仕方ない そういう魅力的な
  中毒性のある曲
  こんな曲に出会ったのは初めてでした
  大好きです

• どうしようもなく良い

  みさと

  自分のやりたい事、言いたい事、なりたい物、全てが疎かになってしまう程早く過ぎてしまう日々としょうもない世界と使い捨ての自分に疲れて、友達でも家族でも何でもないタクシードライバーにさえ言葉を求めてしまう。このやるせなさ、どうしようもなさに凄く共感します。
  タクシードライバーは自分のことを全く知らない他人です。だからこそ、その他人と話す事でなんとか価値のない自分を隠してそこに救いを求めるんだと思います。
  「将来も未来も視界不良の道半ばで けど、不安に人生を明け渡せる訳はねぇ」絶望の毎日なのに、そこに少しでも希望を求めて生きる諦めの悪さ。
  「『この長いトンネルはいつ抜けるんですかね？』『どうぞ行けるところまで行ってくれて構わねぇ』」この歌詞がめちゃくちゃ沁みます。あるのは生きる価値も見出せない日常だけで、先の事なんて全然考えられない、明日を生きるのに精一杯で、誰にどれだけ責められようがそんな余裕はない。だからこその全てを投げやりにしてしまおう。もうどうにでもなってしまえ！という自分とても重なります。
  「この曲を聴ける自分」が私の最後の望みです。amazarashiで1番好きな曲です

• もはや黒で

  あまお

  青い青空が青過ぎてもはや黒での歌詞は
  この前、青空を見上げて眩しくて
  目を瞑った時に真っ暗になって
  あぁこの事だったのかな？って勝手に感じました。

• 鳥肌が立った

  ベンチ

  一曲目で、このアルバムは最高傑作な予感がした。
  たくさんの人を支える力を持ったアルバムと出会えたと感じた。
  

• 驚いた

  城

  静かなピアノから始まったので、唐突な秋田さんの力強い韻を踏んだ歌声に驚かされました。
  後半に「運転手さん、」や、「ですかね？」などの語っているかのように見える歌詞が好きです。
  世界収束、初っ端から素晴らしい曲でした。

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